浜学園サポートコースの特徴

浜学園の先生の教え方・解き方に合わせて指導します。

5年生までの全クラス・6年生で灘中学を中位での合格を目指すレベルまで対応します。

国語を浜学園のテキストに沿って学習する場合、1:1の対応が必要となりますので、別途ご相談ください。

自習室の利用は可能ですが、自習監督による質問対応はできません。塾長が授業の合間にお伺いすることになります。

以下のようなお悩みを解決します。

  • 授業でわからなかったところを教えてほしい。
  • 宿題をフォローしてほしい。
  • 復習テスト・公開テストの対策を取りたい。
  • テスト類のやり直しや復習をしたい。
  • 苦手科目・単元を勉強したい。
  • 上位クラスを目指したい。
  • 上位クラスの宿題をこなしたい。
  • 志望校の対策をしてほしい。
  • 以上のようなご希望に対応します。

1週間のスケジュール例

当塾をフル活用される場合

浜学園生のスケジュール

週1回、わからないところを中心に聞く場合

浜学園生のスケジュール2

上記のように、浜学園が休みの日や、浜学園の授業終了後、自習室を利用することができます。

表はあくまで一例です。個別指導のみの通塾や、週1回の指導も可能です。

浜学園生の対応例

平常以外で何をとればいいか

浜学園は、平常授業とは別に最高レベル特訓、志望校別等、いろいろな講座が用意されています。

ただし、あくまでも「授業を受ける」「宿題をこなす」「復習テストで合格点を取る」「復習テストの間違いをしっかりと直す」を1セットとして、それができているようであれば、受講する講座を増やしていきましょう。

日曜志望校別特訓が始まれば、それが最重要講座になりますので、それを主体に勉強を進めていきます。

国語の復習テストの成績を上げるには

国語に関しては復習テストであっても、テキストからのみ出題されるわけではありません。国語の力を総合的に上げる必要があります。

長文に関しては、たくさんの文章を読むような宿題が出されますが、答えあわせだけだと、なかなか力がつきません。

国語が苦手な場合、浜学園で解説してくれない文章はこちらでフォローする必要があります。

また、毎週覚えるべき漢字や語句は、コツコツ身につけていかなければなりません。

365日計算テキストでミスが多い

計算に関しては、まず、単純な計算方法がわかっているか確認し、学年をさかのぼってでも復習しなければなりません。

途中式などを雑に書くのはよくありませんが、丁寧に書きすぎると時間がかかってしまいます。

ミスを減らす一つの方法として、
1.1回で解く問題数を3問ほどにする。
2.丸付けをするときに1問ごとにマルバツをつけるのではなく、3問全部あったときだけ丸をする。(どれが間違えたかわからないようにする)
とするのが効果的です。

バツされたものだけを直すのは、テスト中にはできないことです。テスト中は合っているか間違っているかわからない問題を見直さなければならないからです。

算数の教え方について

浜学園ではテキストにそって授業し、解き方も解答どおりですので、当塾でもそれにそって教えていきます。

「この解き方の方がわかりやすい」といって、オリジナルな方法を教えてしまうと、お子さんは確実に混乱します。浜学園に行くと、また、そこの解き方で教わるからです。

理科の成績を上げるには

暗記分野に関しては、暗記テストでしっかりと合格するのは勿論ですが、問題の順番が入れ替わったり、違う聞かれ方をしても答えられるようにしておかなければなりません。

計算分野では、頻出問題はテキストでもたくさん練習できますので、テキストを信じて、そのパターンをしっかり練習します。

特に理科の復習テストは、数字が替わっただけの問題が出題されますので、高得点をのぞめます。

本部教室で受講するべきかどうか

志望校の近くにある教室に、その学校の問題に強い先生いる傾向はあります。

志望校別で名前が挙がる学校を目指すのでしたら拠点校(上本町・西宮)にいくべきです。同レベルのライバルも集まり、刺激になります。

小規模校では実力のある先生がいなかったり、クラス数が少なかったりと、希望する授業を受けられない可能性がありますが、面倒見は良いことが多いです。


愛知ゼミナールの中学受験コース

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浜学園からの転塾も可能です。
苦手な分野・習っていない分野を洗い出し、転塾のロスを最小限にとどめて指導します。
授業~宿題まで塾内サポートします。

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