• スウェーデンのカロリンスカ研究所は、今年のノーベル医学生理学賞に、京都大学名誉教授の本庶佑氏ら2人を選んだことを発表した。免疫チェックポイント分子である「PD-1」の発見が評価された。この発見によって、がん治療薬である「オプジーボ」が開発された。
  • ドイツ航空宇宙センターは、フランス国立宇宙研究センターと共同で開発した小型着陸機「マスコット」が、日本の探査機「はやぶさ2」から計画通りに分離され、目標の小惑星「リュウグウ」への着陸に成功したと発表した。
  • 日本経済団体連合会は、2021年春入社以降の新卒者を対象に、就職・採用活動のルールを定めないことを決定した。1953年に始まった「就職協定」以来の就職・採用活動の「目安」はいったん廃止となり、政府主導で新たな方式作りを行う見通し。
  • 競売大手クリスティーズのオークションで、コンピューターのアルゴリズムによって制作された肖像画が43万2500ドル(約4900万円)で落札された。人工知能(AI)による芸術作品が大手のオークションで落札されたのは今回が初めて。
  • 四国電力は伊方原発3号機の原子炉を起動し、再稼働させた。伊方3号機の稼働は、定期検査を開始した2017年10月以来で、約1年1カ月ぶりとなる。