• アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開催された20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)は首脳宣言を採択して閉幕した。高関税を振りかざして相互に対抗する米国と中国の貿易戦争が世界経済のリスクとなるなか、昨年の宣言で明記した「保護主義と闘う」との文言は米の反対で今回は外された。
  • 今年流行した言葉を決める「2018ユーキャン新語・流行語大賞」が発表され、平昌冬季五輪のカーリング女子日本代表で銅メダルを獲得したチームメンバーが試合中に発して話題となった「そだねー」が年間大賞に選ばれた。
  • 国連(UN)専門機関の国際電気通信連合(ITU)は、世界のインターネット利用者数が今年末までに合計で約39億人となり、史上初めて総人口の半数を上回る51.2%に達したと発表した。
  • 1年の世相を表す「今年の漢字」に「災」が選ばれた。京都市東山区の清水寺で日本漢字能力検定協会が発表した。「災」の字は応募総数19万3214票のうち、2万858票を集めた。理由としては、北海道や大阪府北部の地震、西日本豪雨や台風などが挙げられた。
  • 日本は9月に開かれた国際捕鯨委員会(IWC)の総会で、資源が豊富な一部鯨種の商業捕鯨の再開を提案したが否決された。政府は約30年ぶりの商業捕鯨の再開に向けて、IWCからの脱退を表明した。