• 地上と宇宙をケーブルで結び、人や物を運ぶ「宇宙エレベーター」の実現に向けた実験が、福島県南相馬市にある大規模試験場「ロボットテストフィールド」で始まった。上空を飛行する気球からつり下げたケーブルを伝って、四つ足ロボットであるクライマーと呼ばれる昇降機が上昇する。火星などに着陸することを想定し、上空約40メートルからロボットが飛び降り、パラシュートを開いて着地する。
  • 銀行の営業日は、明治23年につくられた銀行法によって月曜から金曜までの平日は毎日窓口を開くことが義務付けられていたが、金融庁は銀行法の規制を緩和し、平日でも窓口を休みにできるようになった。
  • たばこが社会に及ぼす2015年度の総損失額が、約2兆500億円に上るとの推計を、厚生労働省が発表した。がんの治療費など喫煙者に対する医療費が最も多く、全体の半分以上を占めた。
  • タクシー大手の日の丸交通と自動運転に関するベンチャー企業ZMPは、東京都内の公道で自動運転タクシーの実証実験を始めた。乗客を乗せたタクシーが公道を営業走行することは、世界初の試みである。
  • 日本原子力研究開発機構は、高速増殖原型炉もんじゅの廃炉に向けた核燃料の取り出し作業を開始し、燃料プールから一本目の燃料棒を取り出した。