サポートコースは中学受験のみです。
高校受験コースはこちらをご覧ください。

馬渕教室サポートコースの特徴

馬渕教室の先生の教え方・解き方に合わせて指導します。

5年生までの全クラス・6年生で灘中学を中位での合格を目指すレベルまで対応します。

国語を馬渕教室のテキストに沿って学習する場合、1:1の対応が必要となりますので、別途ご相談ください。

自習室の利用は可能ですが、自習監督による質問対応はできません。塾長が授業の合間にお伺いすることになります。

以下のようなお悩みを解決します。

  • 授業でわからなかったところを教えてほしい。
  • 宿題をフォローしてほしい。
  • 確認テスト・公開模試の対策を取りたい。
  • テスト類のやり直しや復習をしたい。
  • 苦手科目・単元を勉強したい。
  • 上位クラスを目指したい。
  • 上位クラスの宿題をこなしたい。
  • 志望校の対策をしてほしい。
  • 以上のようなご希望に対応します。

1週間のスケジュール例

当塾をフル活用される場合

馬渕教室生のスケジュール

週1回、わからないところを中心に聞く場合

日馬渕教室生のスケジュール2

上記のように、馬渕教室が休みの日や、馬渕教室の授業終了後、自習室を利用することができます。

表はあくまで一例です。個別指導のみの通塾や、週1回の指導も可能です。

馬渕教室生の指導例

宿題がこなせない場合

テキストの応用問題は非常に難しく、力のあるお子さんも苦戦されます。宿題にでたからといって全てをこなすのは大変です。

基本問題をしっかりと押さえた上で、C問題に関してはあまり固執せず、こちらでしっかりと説明しますので、効率よく進めていきましょう。

志望校別特訓について

馬渕では6年生の1学期に志望タイプ別特訓があり、2学期に志望校別特訓が実施されます。

1学期の時点では、入試全範囲を習い終えていないので、通常授業を中心にしっかりと基本を身につけるべきです。

2学期の志望校別特訓では、クラスが細分化され、志望校の入試傾向だけでなく、配点なども考慮して授業が行われますので、そちらを最優先すればよいでしょう。

浜学園や日能研の公開テストを受けたほうが良いかどうか

たしかに、浜学園・日能研の方が生徒数や難関校の合格者数が多いのは事実ですが、模試に関しては、他塾では受けない方が良いです。

基本的に、他塾の生徒が模試や入塾テストを受けると、厳しい結果がでるケースがほとんどです。

例えば、他塾で下位の生徒が、自塾のテストで良い成績取るようなことがあると、塾側として面目が保てません。

ですので、おそらく他塾の生徒が受けると不利になるよう、自塾のカリキュラムやテキストに合わせて出題されているはずです。

このような理由から、他塾に転塾する際は、まず、本来の力より下のクラスからスタートすることになります。

ただし、6年生後半で「灘中判定模試」のような志望校別の模試は、有利不利は無いように思われます。


愛知ゼミナールの中学受験コース

志望校へ最短距離の指導。
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馬渕教室からの転塾も可能です。
苦手な分野・習っていない分野を洗い出し、転塾のロスを最小限にとどめて指導します。
授業~宿題まで塾内サポートします。

志望校別コース